|
2025年度 棚田学会発表会の報告 |
2026年2月
棚田学会研究委員会
日時:2025年12月6日(土) 13:00~17:00
会場:早稲田大学早稲田キャンパス 14号館1階 101教室(ZOOM併用)
プログラム
開会挨拶(高木会長)
①指定棚田地域振興活動計画から見た関連事業・コンシェルジュ活用の実態と課題
−計画策定時点における検討−
冨田 樹(株式会社価値総合研究所)・内川 義行(信州大学学術研究院(農学系))
②「棚田オーナー制度」に対する消費者の意識
大塚 蔵人(東京大学大学院農学生命科学研究科)
八木
信行(東京大学大学院農学生命科学研究科)
③静岡県浜松市・久留女木の棚田における自立した外部耕作者の育成
−ポスト棚田オーナー制度の模索−
伊久美 帆紀(信州大学農学部)・内川 義行(信州大学学術研究院(農学系))
④棚田と『ベンチャー型』企業組合
—社内コミュニティスペースから発足した新興企業組合の事例
山口 一青(東京大学大学院 経済学研究科)
⑤中山間農地の保全に係る多様な支援人材の役割
新田 直人(農林水産省農林水産政策研究所)・宮原 佳歩(東京農工大学農学部)・
中島 正裕(東京農工大学農学部)
⑥棚田をめぐる芸能・歌謡・民謡について
竹田 和夫(豊栄高校・新潟大学)
⑦棚田地域振興を目的に佐賀で始めた棚田ツアーの成果と今後の展開
岩本 英樹
総括(上野副会長・研究委員長)
参加者は以下の通りであった。
・会場参加者:28名
・Web参加者:40名
なお今回より、若手研究者の研究意欲を高めることを目的として若手優秀発表賞が新設され、条件を満たす前半4題を対象に「着眼点・独創性・将来性・発表のわかりやすさ」の4つの評価基準に基づく選考が行われた。初回の選考となった今回は、棚田地域振興法の運用実態に鋭く着目し、制度の実効性や課題を定量的に示すとともに、将来の研究や政策提言につながる視点を提示した点が高く評価され、冨田氏に若手優秀発表賞が授与された。
2025年度 棚田学会発表会報告書PDFはこちら
2025年度 棚田学会発表会案内チラシはこちら
2025年度棚田学会研究会募集要項はこちら(募集は終了)
| 2024年度棚田学会発表会 2024年12月14日(日) | 報告書 |